ガリガリだとTシャツが似合わない理由

  • 夏になるとTシャツが似合わない
  • ブランド物のTシャツで誤魔化す

僕はガリガリだったので夏になると悩みまくりでした。

友達にガリガリはいなかったので、Tシャツが似合っていてとても羨ましかったです。

そんな中で、もやしみたいだと言われてたので夏が来るのが憂鬱でした。

Tシャツにお金をかけるようになったことで多少マシになりましたが、

バイトで生活費をまかなっていたので、5000円ほどの高額なTシャツ購入は痛かったです。

しかし今、ガリガリを克服して変わったことがあります。

  • 夏が楽しみになる
  • 積極的にTシャツが着たくなる
  • ユニクロの1000円Tシャツでもおしゃれに着こなせるので節約になる

メリットばかりです。

デメリットは、

  • Tシャツ・スーツが入らなくなる
  • 肩幅が広くなり、電車で肩が邪魔になる

くらいです。僕は男として嬉しいので、逆にメリットです

ガリガリだと、大きすぎるシャツはさらに痩せて見え、きつすぎるシャツは違和感があるなど、

なかなかジャストサイズのTシャツを見つけるのは難しいですよね。

今回は、Tシャツが普段から似合わない理由と、痩せ型体型の対処法についてご紹介します。

痩せ型に見えないようにする方法、役に立つ筋トレのヒントもお伝えします!

約1分で読めるのでぜひ最後まで見てください!

目次

ガリガリだとTシャツが似合わない理由

ガリガリだとTシャツが似合わない理由の原因は3つ

  • 肩幅が狭い
  • サイズが合っていない
  • 横から見ると、身体の厚みがない

肩幅が狭い

肩幅が狭いことで必然的に小さいサイズのTシャツを着なければなりません。

なで肩の場合は体が丸まって見えるので似合わない原因になります。

また、なで肩でなくても肩が尖って見えるので似合わないです。

サイズが合っていない

これは、Tシャツが一般的にある体型に合うようにデザインされているためです。

ガリガリの人は、きちんとフィットするTシャツを見つけるのが難しいかもしれません。

長すぎる袖はさらに痩せて見えますし、きつすぎるシャツは着心地が悪く、お世辞にも美しいとは言えません。

そのため、Tシャツは自分に合ったものを見つけることが大切です。

横から見ると、身体の厚みがない

横から見た時に身体の厚みがない場合は、Tシャツがあまりすぎてしまうため似合いません。

例え正面からデカく見えても横の厚みがなければ貧弱に見えてしまいます。

厚みがあることで、どこから見てもかっこよく見えます。

なので横から見た時の厚みを出していく必要があります。

Tシャツで痩せ見えを防ぐ方法

痩せている人がTシャツを着てベストな状態にしたい場合、

痩せすぎに見えないようにするためにはいくつかのポイントがあります。

  • 正しいサイズを選ぶ
  • 丈の長さに注意する

まず、正しいサイズのTシャツを購入するようにしましょう

大きすぎるシャツは、さらに痩せて見える可能性があるので、購入しないようにしましょう。

逆に小さすぎるサイズ(ピチピチ)だと、より貧弱に見えてしまいます。

次に、丈の長さに注意しましょう

ちょうどベルトラインと太ももの上部をカバーするシャツを選ぶと失敗しません。

長すぎるシャツはさらに痩せて見え、Tシャツに着せられている感がでます。

ガリガリの脱出方法

ガリガリがTシャツが似合うようになる方法は2つあります。

  • 自重トレーニング
  • ウエイトトレーニング

自重トレーニング

まずは、腕立て伏せ、懸垂、クランチなどの自重エクササイズから始めてみましょう。

自重トレーニングから始めるのは、運動習慣をつけてもらうためです。

僕はジムでのウエイトトレーニングをオススメしていますが、運動習慣がない人にはオススメしません。

なぜなら、通わなくなってしまうためです。ジムはお金がかかるので無駄な入会はしないようにしましょう。

まずは低負荷で手軽に始められる自重トレーニングをするのがおすすめです。

僕も最初は自重トレーニングで運動習慣をつけました!

ウエイトトレーニング

運動習慣がある方にはウエイトトレーニングがおすすめ。

なぜなら、筋肉は強い刺激を与え続けることで成長します。

ジムでのウエイトトレーニングは重さが様々で、自分に合ったものを選ぶことができます。

常に重量を更新することができるため、最速でTシャツが似合うようになります。

ぜひ、ウェイトトレーニングを取り入れることを検討してください。

じゃあどんなトレーニングをすればいいの?

BIG3(スクワット、デッドリフト、ベンチプレス)です。

筋肉と体力をつけるのに役立つBIG3(スクワット、デッドリフト、ベンチプレス)を取り入れましょう。

これは筋トレの基礎となるトレーニングで、身体の土台を作ります。

さらに、健康的な食事と定期的な有酸素運動を日課にすることで、健康で引き締まった体を維持することができます。

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